個人病院の整形外科で試用期間後に解雇されたママ看護師

看護師を目指して資格をとったとき、○○な看護師になろう!と理想を掲げて病院に就職した人がほとんどではないでしょうか。
しかし実際は「白衣の天使」でいることは、とても大変な道のりのようです。

夜勤や患者様の看護に追われ、一日一日忙しく看護師の仕事しているうちに、理想としていた看護師と現実とで苦しむことも。
大きな病院では患者様も多く、スタッフの人数も多いので業務をこなすのでせいいっぱいになったりするかもしれません。
しかし大きな病院だからこそ勉強会などスキルアップできる環境が整っていると言えるのではないでしょうか。
小さな病院は、夜勤がなかったり、家庭的な感じがよいこともあると思います。
まずは、多くの看護師の思いをこのサイトを通して知ってください。
そして少しでも理想の看護師を目指せるように、現実の壁と戦いながら自分に合った病院や仕事仲間を選らんでれたら嬉しいです。
女性40代
外科ICU1年、精神科18年、訪問看護1年、精神科デイケア2年、整形外科2,5ヶ月 
色々な病院に転職しました。
結婚、妊娠出産を経て、子供中心の生活に優先した仕事にしようと、夜勤のない病院を選んでました。

慕われる看護師に

みんなから慕われる心と心を通わせられるような優しい看護師になりたかったです。

家庭的な整形外科に転職

最後に就職したのが、整形外科です。
外科にいたころと似たところがあり、生きがいに感じてました。
個人病院だったので、スタッフ同士も仲が良く、家庭的な病院でした。

子供に合わせた病院選び

子供が小学生で習い事をしていのたで、習い事に合わせたシフトのある病院を選びました。
試用期間中の3ヶ月は11日シフトでしたが、この病院は日祝日、水曜日、土曜日も午後休みと、子供の習い事の条件にピッタリでした。

給料に反映されなくても

40歳を過ぎてからの転職だったので、必死に覚えようとメモを取ったりしてました。
外来で教えてもらえる時間があまりないため、誰よりも早く出勤して、物品のある場所を補充しながら覚えたりしてました。
ルーティーンである消毒液作りや、滅菌材料を機材から取り出したり、レントゲンの照射準備や、骨密度検査の機械の準備、キシロカイン注射の準備など、みんなが来るまでに全て終わらせ、少しでも足を引っ張らないように、出来ることはしっかりとしてきました。

努力してきました

転職して病院が変われば処置の仕方も少し違うので、手順をしっかりと覚えて実践に移れるように、シュミレーションしてみたりしていました。

試用期間で解雇

試用期間3ヶ月でしたが、シフト上出勤は全部で31日でした。
院長と、事務長(院長の奥様)との面談が試用期間終了にありましたが、整形外科よりも内科のほうが精神科の経験が長いので向いているのではないかと言われました。
結局縁がなかったと試用期間終了とともに解雇されてしまったのです。
しかし病院を去る際に、院長先生が産休明けで帰ってくる看護師の場所を空けられたと話しているのが聞こえてしまいました。
産休中だけの臨時看護師募集なら最初から来年からは正社員でお願いしますとは言ってほしくなかったです。

転職するときの覚悟

個人病院は経営次第で看護師の人数が削られるなど、いつ解雇されるかも知れない事は覚悟しておいたほうが良いと思います。
大きな病院でも、自分が希望する部署に配属になって3年ほどで部署移動があるので、面接時にしっかりと部署移動について聞いておいたほうがよいでしょう。
広告などでの募集があっても、自分で応募するのではなくハローワーク系列から、就職されることをお勧めいたします。
そうすることで無理やり辞めさせられるようなことはないと思います。