現実をみてるからこそ続けていける看護師の仕事

女性40代
小児科5年、内科2年、整形外科2年
アルバイトの看護経験を含め、約10年の経験があります。
これまでに看護研究や臨床指導の経験もあり、現在は育児休暇中です。

希望してなかった仕事

大学では仕方なく看護学校に進んだので、あまり看護師に対する希望はありませんでした。
資格を身に着けて、しっかり一人で生活していけるくらいの収入を得ることのできる病院で働きたいと思っていました。

人間関係◎の職場環境

小児科の時は、スタッフ数も多く、既婚者と独身者が半々くらいでした。
医師も含めてチームワークは良く、月に一回ほど飲み会は行われてたりと人間関係は悪くはなかったと思います。
しかし仕事はとても忙しかったです。
夜勤も多く、入院児童の数や重症度に応じて勤務変更などもあたりまえの職場でした。

病院附属の看護学校

病院付属の看護学校だったために、就職活動はすることなく就職を決めました。
ただ配属先の希望は内科だったので、小児科になったことは少し不満がありました。

向上心のない看護師

良くも悪くもなかったと思います。
指示されたことは一通り行うことが出来ましたし、大きな失敗をすることもありませんでした。
ただ向上心という意味では欠けていたような気がします。

白衣の天使はいない

就職してみて思ったことは、白衣の天使はいないということです。
理想ばかりを大切にしている人は、看護学校の時点で実習と理想のギャップについていけず辞めていく人も多かったです。
また就職した人は、看護師という仕事は激務であるがゆえ、理想を掲げるよりも現実を見て働いていた人が多く、淡々としていました。

裏表のある看護師をみて

患者の前では良心的なのに、ナースステーションの中では患者の文句ばかり言う看護師に対して怖い気持ちを抱きました。
人は見た目では分からないなあと感じました。

現実を知ることが大事

看護師という職業を理想化しないことが大切です。
本当に看護師になりたいと思ったら、現実を見ましょう。